不用品処分の作業事例です。
場所は富山市の旧大沢野町です。
おかげさまでこの時期にはめずらしく雨も雪も降らずと作業のしやすい天候でした。
お客様からのお問い合わせは、お部屋にある不用品の処分でした。
内容は、雑誌、家具、ベッド、テレビ、布団、衣類、食器、ラジカセ、VHSビデオテープなど。
お父様が亡くなられ、住まわれていた一軒家を片づけていたそうです。しかし、お客様も平日は仕事もあり片づけに限界を感じ、お問い合わせをされたとのことでした。
今回は一部屋だけの依頼で処分をしました。
不用品の量は2トントラックで山盛り2台分、作業は5時間ほどかかりました。
一部屋なのに、そんなにも?と思われるかもしれません。
高齢になると、雑誌や新聞を捨てる事が大変になり溜めこんでいたり、ペットボトルや空き缶の場合もあります。今回は趣味にVHSビデオをコレクターされていましたが、趣味の品々、押し入れにはお客様用のお布団や座布団、しまい込んでしまっている衣類など、綺麗に片づけてあればあるほど、見た目以上に量があります。私達のモットーは不用品処分をただ回収しているというより、お部屋の片づけをお客様と一緒にお手伝いしている気持ちで作業をさせて頂いています。
処分や片づけに困ったときは、どうぞお気軽にお問い合わせください。
見積りは無料にて受け付けております。
お客様の要望に合わせた処分、片づけをさせて頂いていますのでどうぞよろしくお願いいたします。